ピンチはチャンス
こんばんは!
今日もお読みいただきありがとう
ございます。
いきなりですが、今朝のがんちゃん。
重・・このごろ重くなったぞ
結構まるまるしてきた・・。
太っちゃいかん (-_-;)
ごはんを減らさせるか、16時間空ける?
笑笑
相変わらず朝の時間を奪われるのが、
一日の始まりです。
さて、先日無事に終了した
「シャイニング・ステージ2023
イン帯広」
トピックスの一つに、インストラクター協会
副会長からの、貴重なご挨拶がありました。
本当にご挨拶が上手い!!
実は文化ホールの館長さんと私、高校時代の
同じクラス
多々イベントで挨拶を聴いている館長さんが
「いやあ~~挨拶の上手い方でしたね~~」
賞賛していたほど
さてさて、その貴重な内容はシャイニング・
ステージの生い立ち。
お話は2020年1月・・あのダイヤモンド
プリンセス号から始まったコロナ騒動。
まだまだご記憶の方が多いかと。
全てはここから始まりましたね~~。
コロナ禍当初は、いったい何が流行っている
のか正体がわからず、
幾度となく発出された、緊急事態宣言
1年も経たない内に私たちの社交ダンスが
全否定される始末に・・。
人とは触れるな、喋るな、近づくな
こんなのやら・・
こんなのも・・
函館では全てのコミセンで、社交ダンス
全面禁止!
愛好家は立ち入ることもできず・・。
帯広でもそうでしたね~~
もちろんパーティーは中止につぐ中止。
競技会を含め、ダンス界でも全ての行事が
ストップ。
そんな中での逆転の発想!!
「舞台なら、演者と観客の距離は心配なし、
観客同士も距離を空けられる」
「演者もマスク着用すれば・・」
まさにピンチをチャンスに!!
コロナがなければシャイニングは誕生しな
かったとのこと。
当然帯広シャイニングもなかったはず。
この生い立ちを熱く語っていただきました。
第1回公演の札幌サンプラザ
サンプラザホール
この発案にかなり反対意見も生じて
いたことを今でも覚えています。
先入観で守りに入ることはNG。
何でも「まずやってみてから!!」
何が功を奏するかわりませんよね~~。
ご挨拶の結びに、社交ダンスの楽しみ方、
「競うなら競技会」
「表現や演技の発表会」
「技術なら検定」等々
「たくさんのニーズにお応えできるので、
楽しんでほしい」と・・。
私が伝え切れていないことを、全て補足
していただけた気がしています。
本当にありがたいお言葉でした。
おかげ様で帯広シャイニング。
今も反響のお声が凄いです!
今日は、
「最高でした~~」
こんなうれしいお声もいただました。
次回開催のエネルギーになります🔥
あらためまして、皆様本当にありがとう
ございました!!
さあ!!私は10月の「アレ」に向かって
まっしぐらです🔥