肌寒くても‥好きなこと!
こんにちは!
今日もお読みいただきありがとう
ございます。
東京はまだまだ30℃超え!!
90日間連続の真夏日
今年はいったいどうなっているので
しょう??
十勝は昨日はず~~~と雨
北海道内でも最高気温が20℃いかず・・
本日はお昼間少しだけ暖かかったけど、
一気に!
皆様、寒暖差披露・寒暖差体調不良なる
言葉も耳にします。
くれぐれもご注意を
ご参考まで、
「寒暖差疲労」5つの対策
1.体を中から温める 体の中を温めるために
冷たい飲物や体を冷やす食材をとり過ぎ
ないよう!
2.体を外から温める 温めるポイントは、
手首、足首、首、両側肩甲骨の中心の
4つです。
3.体を軽く動かす 軽い筋力トレーニングや
スクワット、全身のストレッチをすると
よい。.
4.ゆっくりと深い呼吸を行う ゆっくりと
深い呼吸をすることは自律神経を整える
のに効果的。
5.腸内環境を整える。
調べると出ていますね~~。
酷暑の疲れも出てくる時期ですので、
気をつけていきましょう
実はここのところ2台のPCがフル稼働
旧型の方がちょっとぐずり始めて・・。
言うこと聞かないこと多々。
PCがもたもたすると、ちょっとイライラ・・
むかしむかし家電が動かなくなると、
これで良く直っていました(*`艸´)ウシシシ
ほんと
PCに気合をいれると多分・・。
ぐっと我慢をして回復を待つのもなかなか
つらいものがありますよね~~。
機械はしょせん機械か・・
さて、最近私事でコラムを書く機会があり
ました。
内容は「有酸素運動を毎日するのはNG?
一日おきが効果的??実は!!」
なるテーマ。
いつのまにか一日おきが妥当なる常識?
お持ちの方も多いかと思います。
調べて見ると、結論!!
「有酸素運動を毎日するのはNGの噓!」
国立健康・栄養研究所のガイドラインでは
歩行かそれに近い強度の運動を毎日すべき、
アメリカスポーツ医学会では中強程度の
有酸素運動を週5日を最低頻度として推奨
(^^) (^^) (^^)v
ですよね~~~~
もちろん普段全く運動をしていない方が
いきなりこの頻度は危険、というのは皆が
認識しているところ。
皆様それぞれお仕事などご都合があって
実現が難しいこともわかります。
もちろん出来る範囲の中ででも、やはり
積極的に体を
「使ってあげる」べきですよね!
社交ダンスは正に最強
こんな内容をつらつらと書きました。
肌寒いと言って家にこもってしまうのも
もったいない
スポーツの秋!!
皆様どんどん楽しんでいきましょう !(^^)!