ブログ ~ 三崎りょういちの一日一歩

3/13、マスクの緩和

こんばんは!

 

今日もお読みいただきありがとう

ございます。

 

昨夜自宅で、試合帰りの娘からの

一言・・

「わかっていたよ~~」

 

お忍びで観戦したつもりが、

バレバレでした

 

忍び込んだ控室は2階で、窓越し・・

おまけに思いっきり気配を消していた

はずでしたが、無理だったようです。

 

大きな体で小さくなっても無理か

 

まさに、頭隠して尻隠さず(笑)

 

でも誰に見られていても動じなくなった

ようです。

 

一年前に、

「誰に見られていようが、関係なくプレー

出来ないと大物にはならん!」

 

いっぱしに説教(笑)していましたが、

ほっておいた方が自分で勝手に成長して

いくのですね・・。

 

一つ学びました

 

さて、ようやく今日からマスクが緩和され

ました!

 

小中学校では、まだ授業中などは着用して

いるようですね。

 

さすがに体育の時間は外していることと

思いますが、随時情報を聞いてみようと

思います。

 

3月13日からの緩和策に対し、学校関係の

見直しは4月1日からと、厚労省の記載に

ありました。

 

この両方の日付の科学的根拠は?、と

ぼやきたい気持ちですが、まずは半歩前進

といったところでしょうか・・。

 

当スクールでは、今日初めて普段から

(レッスンでも)マスクをされている方が、

外して踊ってくださいました。

 

やはり呼吸が楽なようです。

 

レッスン中は、なるべく踊る時間が多い

ように心がけていますので、今までは頭痛

など起こさないか心配でしたが、

少し安心・・。

 

お一人お一人にご事情を伺うと、

「まだ少し恐い」

「ご家族にリスクのある方がおられる」

「顔をみられる感覚を忘れてしまった」

「見られると恥ずかしい」

「職場のルールの関係」

等々・・。

 

当然、皆様のご事情はわかります。

 

気になる方は無理をせず、個人のお考えに

合わせたいと考えております。

 

用事があって文房具屋さんに行っても、

コンビニなど入っても、店員さんが皆マスク

をしてますので、やはり外せないですね。

 

これも、いたし方ないかと・・。

 

5月の5類になるまでは、ゆっくり進んで

いった方がよさそうですね。

 

社交ダンスは体を使ったコミュニケー

ション。

 

お顔の表情も、大切なコミュニケーション

の一つ。

 

全ての生徒様とお顔を向き合わせながら、

踊れる時まで、もう少しですね。